身上調査と結婚と仕事

「仕事」最近の日本では、終身雇用が崩れ、転職や派遣社員、フリーランス また会社法の改正で起業する人も増えてきました。

先進国では、製造業や農業や漁業といった業種よりもサービス業に携わる人が 多いと言われています。

独立行政法人の労働政策研究・研修機構の調査結果によれば、サービス業でも 社会福祉士、介護福祉士、美容師、プログラマー、一・二級建築士、設計技師 などが増加傾向にあることが分かっています。

最近では、IT産業などは人気の業種ですね。

ここでは、具体的な職種を説明するのではなく、結婚と身上調査、そして仕事 や職歴について考えてみたいと思います。

さて、多くの人が何らかの職種に就いていると思いますが、結婚で考慮するべき ポイントは何でしょうか?

お金・労働時間・福利厚生・安定・世間体などなど挙げるときりがありません。

つまり、結婚にあたって身上調査を行うとき、相手の仕事のことについて知ると いうのは終わりがないに等しいということです。また、上でも説明しましたが近 年は転職なども決して珍しいことではありませんので、これまで行った職歴がそ れほど重要かどうかは分からないでしょう。

敢えて挙げるとすれば、勤めている会社に何か問題がないかということではない でしょうか?

例えば、耐震偽造問題で話題になった会社や、不正会計操作を行っていた会社 違法な商品を販売して問題になった会社など、社会的責任が明らかに欠落してい ると思われる会社に勤務している場合は、「倒産などのリスク」を知ることが出 来るかもしれません。

【まとめ】

近年は、日本でも転職、人材の流動化が進んでいます。また、本人さえやる気に なれば、業種が全く違う仕事でも就職できる環境も整ってきています。それと同 様に、再就職や転職をサポート・斡旋している会社も少なくありません。

結婚前に身上調査を通じて、相手の仕事などを知ることよりも、勤務先の企業を 調べたりすることの方が価値があるかもしれません。