児童扶養手当とは

児童扶養手当とは、父母の離婚するなどが原因で父親の養育を受けられない母子家庭などの児童のために、国・地方の行政機関から支給される福祉手当のこと。

【受給要件】

○父母が離婚した児童
○父が死亡した児童
○父が一定程度(重度)の障害の状態にある児童
○父母が生死不明である児童
○婚姻せずに生まれた児童
○社会福祉施設に入所していない

【ただし以下の場合、受給要件がなくなる】

○日本国内に住所がない ○父や母の死亡に伴う年金・労災などを受給できるとき ○父の年金の加算対象になっているとき ○里親に委託されているとき ○父と生計を同じくしているとき(父が障害の場合を除く) ○母が再婚し、その連れ子として母の配偶者に養育されているとき。

【受給額】

現在では児童1人につき最大で月額41,720円が支給される。詳細はお住まいの各自治体の児童課で確認してください。

【注意事項】

年金との併給は認められていないので、注意が必要です。